春夏秋冬 土用で暮らす。 五季でめぐる日本の暦 [ 冨田貴史 ]
五季でめぐる日本の暦 冨田貴史 植松良枝 主婦と生活社ハルナツアキフユドヨウデクラス トミタタカフミ ウエマツヨシエ 発行年月:2016年04月01日 予約締切日:2016年03月30日 ページ数:143p サイズ:単行本 ISBN:9784391148350 冨田貴史(トミタタカフミ) 大阪中津にて養生のための衣食を自給する「冨貴工房」を営み、茜染め、鉄火味噌、黒炒り玄米、麻褌、養生味噌作り、塩焚きなどを取り組みながら、全国各地で暦、陰陽五行、手仕事、ファシリテーションなどをテーマに年間200本以上のワークショップを行っている 植松良枝(ウエマツヨシエ) 日本の四季に寄り添い、季節感あふれる食と暮らしを提案する料理研究家。
各メディアでの情報発信と、旬の食材を使った料理教室を主宰。
東京近郊に菜園を持ち、野菜とハーブを育てることをライフワークとする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 暦が教えてくれるものとは/春ー春は「張る」「晴る」季節です。
/夏ー夏は「熱」の季節です。
/秋ー秋は「飽きる」季節です。
/冬ー冬は「振ゆる」「ふえる」季節です。
/五季の暮らしと養生のことをもっと詳しく 土用のこと、知っていますか?実は、「土用丑の鰻」だけではありません。
年4回、約72日間、季節と季節の間にあるのが土用です。
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